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日本がエネルギー資源大国に?次世代燃料のメタンハイドレートとは

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昨日(2007年3月2日)のニュース。

<メタンハイドレート>新潟沖海底で気泡の上昇を確認

初耳だったののでググってみました。

メタンハイドレートとは

メタンハイドレートとは、メタンガスがある条件下(低温・高圧)で水と化合してできる、白いゼリー状のもの。「燃える氷」と呼ばれる。ハイドレートは「水和物」の意味。
メタンを中心にして周囲を水分子が囲んだ形になっている。理論化学式:CH4・5.75 H2O。

メタンハイドレートが存在する環境は「低温高圧」である。したがって、極圏等の凍土地帯や深海に存在する。
この資源が持つエネルギー量は全世界の埋蔵原油を凌ぐという。特に、日本近海は世界最大のメタンハイドレート埋蔵量を誇ると言われているため、日本のエネルギー問題を解決する物質として考えられている。

メタンは、天然ガスの主成分であり、日本の都市ガスの90%以上はメタンである。

メタンハイドレートは水深500m以深の海底面下に存在するため、掘削・生産設備が大型化し、コストが高くなる。低コストでかつ大量に採取することは、まだ技術的に課題が多い。

なお、日本政府は2016年までにこれらのメタンハイドレートの商業化に必要な技術を完成させる計画を行うとしている。

メタンハイドレート資源開発研究コンソーシアム

こんな調査が進んでたんですね。これまでエネルギー輸入大国だった日本が、世界最大のエネルギー資源大国になるかも?そーいえばサイエンスゼロで見たような。

これが採掘可能になって、コスト的に可能な範囲に収まってくると…

天然ガスで走る車は完全に実用化済ですし、自動車への充てん施設も問題なし。

ただセルフとなるとは無理があるかもしれませんので、以前のようなフルサービスが主流になるかな。

以前は採掘できなかった海底油田の採掘が今では可能になっていますし、案外次世代燃料ではこのメタンハイドレートが一番可能性高いかも。

最終更新日:2013年10月19日 17:05

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