米国立科学財団(NSF)によれば、2つの研究チームが、
「“砂糖”の燃料への転換」
に成功したそうです。
>nsf.gov - US National Science Foundation (NSF)
1組はVirent Energy Systemsとウィスコンシン大学マディソン校の共同研究チーム、もう1組はDumesic laboratory。
両者とも砂糖と糖質を、ガソリン・ディーゼル・ジェット燃料などへと精製することに成功したそうです。
植物由来の砂糖と糖質のスラリー(粉末状の固体と液体の混合物)を一連の触媒に通すと、炭素を含んだ有機分子が構成要素に分解され、石油から抽出されるものと同じ化合物を再形成する…
という原理。このへんはさっぱりわかりません(笑)
ですが、“砂糖から”ということは、サトウキビやテンサイが原料。
一般的にはサトウキビやテンサイといった製糖原料は、バイオエタノールの原料として穀物よりもエネルギー効率がいいことで知られています。
ということは、同じ製糖植物からエタノールを取るか石油を取るか?
収率がどれくらいかわかりませんが、「植物から石油」が出来たらカーボンニュートラルだし、インフラそのままでいいし、うちとしては助かるなぁ。


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