飾って楽しむ実験器具。
ラジオメーターは、光エネルギーを運動エネルギーに変換する実験器具として、イギリスの物理学者ウィリアム・クルックスにより1870年代に考案されました。
ガラス内に4枚の羽根。その羽根は片面が黒く塗られています。
この羽根が赤外線を含む光を受けるとクルクルと回るという仕組み。
光の強さ、光源によって回転する速度が変わります。
シンプルで美しいデザイン。
その上羽根が回るとなれば、不思議なオブジェとしてインテリアの主役級です。
何しろお手頃価格。
ラジオメーター /Radiometer/ライトミル/ガラスオブジェ/ラジオメーター効果ラジオメーター [JZ...
2,916 円ナリ。