山陰道工事進捗2017

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本年度も一部区間の開通が予定されている、

山陰両県内の山陰道

山陰道多伎朝山道路橋脚

現在山陰両県281.6km中171.5kmが開通(約61%)。
今のところH30年度末には開通区間が204.3km(約73%)になる予定です。
すぐ忘れるので一回まとめときます。

島根県内の山陰道工事進捗

山陰道進捗2017島根
出典:島根県:高速道路推進課トップページ(トップ / 高速道路推進課)

現在193.6km中114.5kmが開通(約59%)。
未開通区間79.1km(事業中61.6km未事業化17.5km)。

まず、東端から出雲までは全線開通。

■出雲・湖陵道路(4.4km)

平成20年度に事業着手
平成25年度に工事着手
事業進捗率41%

■湖陵・多伎道路(4.5km)

平成24年度に事業着手
平成27年度工事着手
事業進捗率23%

■多伎・朝山道路(9.0km)

平成18年度に事業着手
平成20年度工事着手
平成30年度供用予定
(猛禽類保全対策等が速やかに完了した場合)

■朝山・大田道路(6.3km)

平成19年度に事業着手
平成23年度工事着手
平成29年度供用予定

ちなみに朝山ICは環状交差点

島根県内初となるラウンドアバウトです。

朝山環状交差点
出典:一般国道9号朝山・大田道路 朝山IC(仮称)交差点の安全対策(環状交差点の導入)について|島根県大田市

■大田・静間道路(5.0km)

平成24年度に事業着手
平成27年度工事着手
事業進捗率21%

■静間・仁摩道路(7.9km)

平成20年度に事業着手
平成25年度工事着手
事業進捗率28%

◎仁摩・温泉津道路(5.9km)は全線開通済

■福光・浅利道路(6.5km)

平成28年度事業化

浅利~江津間は、未事業化。
ですが、当面県道浅利渡津線(7.5km)を現道利用することが決まっています。
平成30年度供用予定

◎江津道路(14.5km)は全線開通

◎浜田道路(6.8km)も全線開通

◎浜田三隅道路(14.5km)も全線開通

■三隅益田道路(15.2km)

平成24年度事業化
平成27年度工事着手
事業進捗率22%

◎益田道路(7.8km)は
遠田~久城(1.7km)と高津~須子(2.6km)が開通済み。
久城と高津の間は県道久城インター線(2.8km)を現道利用中です。

ということで、H30年度末には開通区間が129.8km(約67%)になる予定です。

H30年度までに多伎~大田
。その次が出雲~湖陵。
その次に湖陵~多伎、大田~仁摩、三隅~益田。
最後に福光~浅利って感じでしょうかね。

江津の浅利~江津、益田の久城~高津は現道利用で終わるかもなぁ(´Д⊂ヽ。

ちなみに益田以西は山口県萩市田万川町までの12km(島根県内10km)が計画段階評価中です。

続いて…

鳥取県内の山陰道工事進捗

山陰道進捗2017鳥取
出典:山陰道の事業区間/道路企画課・道路建設課/とりネット/鳥取県公式サイト

鳥取県内88.0km中57.0kmが開通(約65%)
未開通区間31.0km(すべて事業中)。
H30年度末には開通区間が74.5km(約85%)になる予定です。

鳥取市から行くと…

■鳥取西道路(19.3km)

鳥取~鳥取西(1.8km)供用済み

鳥取西~浜村鹿野温泉(12.8km)
平成30年供用開始予定

浜村鹿野温泉~青谷(4.7km)
平成29年供用開始予定

◎青谷・羽合道路(13.2km)は全線開通

■北条道路(13.5km)

平成29年度再事業化が決定
(現在は並行する国道9号北条バイパスを現道活用中)

大栄・東伯IC以西は全線開通

鳥取西道路は平成30年度中に全線開通予定ですし、北条道路も国道9号北条バイパスを現道活用中ですので…

鳥取県内は来年度中にほぼ全線開通

となりそうです。

ちなみに、北条道路も盛土の段階まで進みながら事業が停まってたので、再事業化から完成まではめっちゃ早そう。

最終更新日:2018年7月 1日 01:07

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コメント(15)

高速道路は工事に着手して10年ぐらいかると言われますが
実際見てみると本当に1年で10%づつ出来きているんですね

なるほど、ホントですね~。ひとつの目安になりますね。

今日付けの山陰中央新報に、先日事故
https://response.jp/article/2018/06/06/310570.html
を受けてラウンド(環状通行)できないように障害物を設置したという記事がありましたね。
下の図で、「至富山」から右側のラウンドアバウトに進入した車が、時計回りで回って「逆走しにくい構造」のところから山陰道に進入して逆走しはじめたようです。
https://trafficnews.jp/post/79067/2
この措置、国交省が「負けを認めた」形になっていると思います、ラウンドできなくなっているわけですから。ただ、この措置をいつまで続けるのでしょうか。「ラウンドアバウトだけどラウンドしようとすると障害物に激突するよ」という現状は、ラウンドアバウト設置という情報だけを持っている通行者には「初見殺し」度が上がっていると思うのですが。

単円のラウンドアバウトになったって感じですかね。うーん、ラウンドではないか。

下に対策が図解されていますが、うーん(笑)
http://news.2chblog.jp/archives/51934422.html

開通当日に朝山大田道路を通ってみました。富山入口交差点が定周期式信号に変更され、アクセス路となる県道も改良されていました。ラウンドアバウト交差点の環道の中では警察官が常駐し、特に混乱もなく流れていました。仁摩温泉津道路と同じ幅員の道で快適でしたが、波根辺りが勾配になっていたので冬場は注意が必要に思いました。区間が短く、追い越し車線も未供用なので、現状ではわずかしか時間短縮になりませんが、残りの区間が開通すると本領発揮するので、下道沿いは様子が大きく変わりそうです。
31日夜には浜田港臨港道路が開通するので、浜田港ICの交通量が増えそうです。

多伎・朝山道路と県道浅利渡津線が30年度ですし、その後は早そうな気がします。

山陰道ポータルサイトという中国地方整備局公式のサイトを発見しました。山陰道全線の進捗度が一度にわかるので便利です。多伎-朝山間は夏には間に合いそうな気がしますが、福光-浅利間は広域農道のような程度の良い迂回路がないので、この区間こそ早く進めてほしいものです。山口県は南部は県管理の高規格道路がいくつもありますが、北部はさっぱりですね。
https://www.cgr.mlit.go.jp/sanindo/index.html

これは全く知りませんでした。けっこう検索してたのになぜ。。。わかりやすくてイイです!

2/6にサイトがオープンしてから山陰道で検索してみましたが、割と上の方に出てきてましたよ

あーなるほど、2/6に開設されたんですね!この記事を書いたとき(昨年10月)にあんなに検索したのに!ってことでした。

北条湯原道路の起点も盛土になっているので、いずれはT字型JCTとして整備されると思います。ローソン大栄店から大栄東伯ICの間は盛土がなく、現道と砂浜の距離が近いので、南側を整備するしかなさそうですが、家屋が複数あるので、完成には時間がかかりそうです。

山陰道の整備は、お隣鳥取県のほうが全線開通がはやいんですね!島根県と違って東西が短いのもあるかもしれないですね。なんせ島根県東西が長いですから、時間かかるかもしれないですが、山陰地方の住んでる人ははやく高速道路が開通するのを願ってますからね!

個人的には、湖陵インターはそこまで必要かな?と思います。
他地域みたく、その間の国道が混雑してるイメージもないし、距離もそこまで変わらないような・・・
多岐でもインターが出来るから、出雲〜多岐とした方が高速道路として機能すると、自分は思っています。

新直轄方式だと無料→ICが簡素→IC数が増える。となりがちですね。新直轄方式の高速道路は、長距離移動の高速ってよりも、地域住民の短距離移動の足って感じですかね。とはいえ湖陵ICは農道と湖陵掛合線の交差点なので、事故なんかの時にはイイと思います。

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