すっかり記事にするのを忘れてましたが、
小学館の雑誌「サライ」11月号から
「島根県・歴史散歩」
と題する連載ページが始まっています。
11月号の第1回は「出雲大社の神在祭」
12月号の第2回が「神話の里 美保関」
1月号の第3回が「柿本人麻呂と石見相聞歌」
今月号の第4回が「柿本人麻呂、終焉の地」
毎号、美しい写真と興味深い内容の文章で、
“一度訪れてみたくなる”ような特集になってます。
島根の魅力を伝えて観光客増につなげるのが目的でしょうが、
県内在住の人が読んでも面白いですよ。
今月号の、終焉の地<鴨山>推定地「湯抱(ゆがかえ)」
とか知らんかったし。
雑誌サライの「島根県・歴史散歩」連載ページは、
だいたい各号70~100ページの間の見開き右側1ページです。
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