クラウドファンディングのお知らせ。
木次線応援コミックス制作へ
窮地のJR木次線、出雲坂根に漫画で力を!『木次線応援コミックス制作へ』クラウドファンディング実施中です。
出典:窮地のJR木次線、出雲坂根に漫画で力を!木次線応援コミックス制作へ(江上英樹(合同会社部活 代表) 2024/12/15 公開) – クラウドファンディング READYFOR
「木次線応援コミックス制作へ」の目的
2023年11月で看板列車『奥出雲おろち号』が運転終了となり、存廃の危機にある木次線。
とりわけ出雲坂根スイッチバックを有する区間(出雲横田〜備後落合)に関しては、存廃問題がより深刻化しつつある状況です。
そこで、元小学館編集者として数多くのヒット作を生み出して来られた江上英樹さんが、木次線や沿線の魅力を多くの方々に伝えたいという想いから、木次線の魅力を散りばめた『木次線の応援コミックス』制作に挑戦されます。
このコミックスでは物語の舞台を出雲坂根のスイッチバック中心にしつつも、木次線全体、そして雲南市・奥出雲町など、沿線の魅力を漫画内に散りばめることで、読んだ方々が「木次線に乗ってみたいな」「雲南市や奥出雲観光に行ってみたいな」と思えるような作品を目指されるそうですよ。
出典:窮地のJR木次線、出雲坂根に漫画で力を!木次線応援コミックス制作へ(江上英樹(合同会社部活 代表) 2024/12/15 公開) – クラウドファンディング READYFOR
「木次線応援コミックス制作へ」の概要
■プロジェクト名
「窮地のJR木次線、出雲坂根に漫画で力を!木次線応援コミックス制作へ」
■チャレンジ期間
2024年12月15日〜2025年1月31日23時まで
■目標金額
300万円(1月11日に達成!!)
■ネクストゴール
400万円
クラファンサイト
支援の金額や、リターンについての詳細もご覧になれます
木次線コミックスクラファンYouTube
関連サイト
山陰中央新報デジタル
■「木次線を盛り上げたい!」テツにも知らぬ人にも刺さる応援漫画の制作へ 元大手の編集者、企画に懸ける思い | 山陰中央新報デジタル
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