一昨日2014年3月22日から公開されている、
機動戦士ガンダム THE ORIGIN 特別編
「機動戦士ガンダム」のキャラクターデザイナー 安彦良和氏による漫画ですが…
その舞台はなんと出雲大社!
「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」は、安彦良和氏がアニメ「機動戦士ガンダム」をベースに、設定の見直しや外伝的エピソードの追加など独自のアレンジを施した作品で、累計発行部数は1,000万部を突破しているそうです。
今回はその特別編として、「機動戦士ガンダム」の一年戦争終戦から約1年後の日本を舞台にした外伝的エピソードが描かれています。
表紙には…
伝説のニュータイプ アムロ・レイ
彼はそのとき山陰 出雲(サンイーンイズモ)にいた
と書かれています。サンイーン。
日本を訪れていたハヤトとフラウが、出雲でアムロ・レイと再会。
そこに、アムロを戦争終結の英雄とは認めないジオンの残党が現れ…
というストーリー。
読んでみましたが、コロニーの欠片が出雲にも降り注いで大鳥居がボロボロ。ご縁横丁やスタバのあたりがクレーターになってますw
「ComicWalker(コミックウォーカー)」にて無料で読めますのでどうぞ。
一昨日(2014年3月22日)スタートした「ComicWalker」は、200作品が無料で楽しめる日本最大級のウェブコミックサービスです。
※ほうけまつさんから情報いただきました。ありがとうございます。
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