「ローソンプラス」
島根でも増えてきました。写真は西津田のローソンプラス。
松江だと南高の前もローソンプラス。
あとは益田に3店舗、大田に1店舗。
「ローソンプラス」とは、「お年寄り・主婦層向け」のローソン。
2007年から続々と増えてます。
普通のローソンとの違いは、
・青果などの生鮮や地場の製品を取り扱う
・店舗の通路幅が広い
・休憩スペース(イートイン用)が店舗内にある
など。
高齢化率の超高い島根ですから、これから増えていくかもしれません。
ちなみにローソンのHPで店舗検索すると「ローソンL」というのが出てきます。
「ローソンL」は島根にもたくさんありますが、見た目は普通のローソンと全く同じ。
「ローソンL」とは、
より地域に根差した店舗展開を目指し、地域ごとの特徴を生かした品揃え、(例えば生鮮食品の取り扱いや地域の名産品の取り寄せなど)を行っている店舗のことです。
あまりローソンプラスと変わらないですね…。
コメント
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ローソンプラス南部会見店に行ったところ、サインポールには野菜・くだものの看板があり、外壁はセブンのような茶色でしたが、ルーフ看板が普通のローソンと同じものでした。床が光沢床だったので、改装の時に変更されたのだと思います。西津田1丁目店も普通のローソンになっているので、今後さらに減っていくと思います。
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