毎年恒例、最近では春の風物詩にも感じられる、
日本電電広告からの広告料金振込案内書
「もうあれから1年かー」的な。
毎年手書きで…
タウンページの切り抜きが貼られたものが送られてきます。
「20日までにお近くの郵便局へ!!」
内容を要約すると、
「裏面に貼ってあるのはタウンページの切り抜きですが、ぜひ日本電電広告発行の全国官公庁電話番号広告簿に申込んで下さい!」
ということ。
でも注意事項として、
「この郵便物は当社発行の全国官公庁電話番号広告簿の広告申込案内ですので、日本電信電話(株)発行の職業別電話帳と混同なさらぬ様お願いいたします。」
とちゃんと書いてあります。
で、振込用紙。
要するに、タウンページの請求書と勘違いして振込みされる方は多いのかもしれないですね。
紛らわしいですがグレー、架空請求には当たらないかな?
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