連続テレビ小説「だんだん」の舞台となっている島根県と京都府。
その“ご縁”から、「聖護院ダイコンやエビイモなどの京野菜」と「島根の宍道湖産しじみ汁」を組み合わせた定食、
「完全無欠の暖々(だんだん)定食」
が京都府庁生協食堂で販売されることになりました。
京都府庁生協と宍道湖漁協のコラボにより実現したもので、
2/2(月)~2/6(金)の5日間、各日限定50食販売されます。
で、
島根県庁地下1Fにある県庁地下食堂でも「京野菜×しじみ汁」定食が期間限定で販売されます。
期間は2/9(月)~2/13(金)の昼食時(11:30~)
(ただし11日は祝日のため休みです)
内容は、
「A定食及びB定食のおかず1品が京野菜料理+しじみ汁」
2/9(月)聖護院大根の「ふろふき大根」
2/10(火)聖護院蕪の「蕪の酢の物」
2/12(木)九条ねぎの「ねぎのぬた」
2/13(金)京春菊・京芹の「胡麻和え」
価格は450円で、A定食とB定食合わせて各日120食限定です。
京都府庁のだんだん定食は550円だからそれより100円安い!
島根県庁地下食堂は一般の人も利用できるので、お近くの方は行かれてみては?
「だんだん」効果もあと2月かぁ。
コメント
全3件
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完全無欠の定食なんだ~笑
でもすごく安いね~!
TKCさんは食べに行かないのかな? -
>のらさん
京野菜としじみで一品じゃなくて、別々に一品だから「コラボなのか?」って気はするけど(笑)
平日の昼間なので行きませ~ん(;∀;) -
とても魅力的な記事でした!!
また遊びに来ます!!
ありがとうございます。。
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