このところ出雲大社周辺では道路整備工事が行われています。
・出雲大社勢溜(せいだまり)前の道路(431号)の拡幅
・神門通りの歩道拡幅
勢溜、いわゆる正門前の431号三叉路と、
さらにその西側、駐車場へ向かう道のカーブは、交通難所。
これを拡幅する工事ですが、久々に行ってみたらビックリ。
ここ全部解体されたんだ~。
釣具のこづちやさんは藤増ストアーの前に移転オープンしてたな。
「雲太」も閉館。
2012年度末までに拡幅、整備されるそうです。
それともうひとつ。
神門通りの歩道拡幅。
「車道幅を狭めて歩道を広げる」というものです。
このため15日から観光バスの一方通行化が実施中。
とりあえずだと思うけど、これだけ広くなりました。
以前よりぜんぜん歩きやすい!
歩道の舗装を石畳にすることも検討中だそうです。
いいですね~石畳。
歩道との区別が明確になるし、
何よりアスファルトよりは確実にいいでしょ、景観的に。
コメント
全4件
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さんこんと申します。突然すみません。
大社前の「とりいや食堂」の息子と同級生でした。あの一帯のお店はどうなってしまうのでしょう!?-
こんにちは。コメントありがとうございます。
聞いた話ですと、解体された店舗は道路拡幅工事と並行して再建されて、遷宮までには開店する予定だそうですよ。
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ご回答ありがとうございます♪安心しました。
新生正門前&とりいや食堂を楽しみに待ちたいと思います!-
釣具のこづちやさんは新築移転されてますので、そっちの可能性もあるかもです。
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