松江城山公園の「なんじゃもんじゃ」
そろそろ満開です。
写真は城山公園の椿谷にあるナンジャモンジャですが、
松江城大手門を入ったとこにもあります。
ホントはそちらのほうがメジャーなんでしょうが、
お城の表側まで周るのがめんどくさくて…。
アップ。こんな白い花です。
ナンジャモンジャの由来は…
「なんていう木じゃ?」
→ 「なんちゅーモノじゃ?」
→ 「なんじゃもんじゃ」
という感じらしいです…(゜レ゜)
ただ、ナンジャモンジャというのは通称というか別名で、
ホントは(和名は)「ヒトツバタゴ」というそうです。
一葉(ヒトツバ)のタゴ(トネリコ)という意味。トネリコは複葉なので。
学名は「Chionanthus retusus」
“Chionanthus”は「雪の花」という意味だそうです。納得。
コメント
全3件
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咲いているのを見たのって夜だけしかなくて、イマイチどんな花かわからなかったけど、可愛い花だね~^^
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ちっちゃい花なんだけど数が多くて、細かい雪みたい。とってもキレイです。
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初めまして!!
アリバイ会社をやっているものです!!
いつも楽しく
拝見させていただいています!!
また覗かせていただきます!!
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