H20年3月末現在の「自家用乗用車の世帯当たり普及状況」が、
財団法人自動車検査登録情報協会から8月13日に発表されました。
(軽自動車も含む)
(注:pdfファイル↓)
これによると、世帯当たり普及台数は昨年に続き減少。
マイカーは1世帯当たり1.095台だそうです。
都道府県別の普及の上位は、
1位 福井(1.751台) 2位 富山(1.725台) 3位 群馬(1.686台)
1世帯当たり1台に満たないのは、
1位 東京(0.510台) 2位 大阪(0.705台) 3位 神奈川(0.788台)
でした。
島根20位(1.372台)、鳥取17位(1.418台)。多くもなく少なくもなく。
ただし、軽自動車に限定すれば、鳥取1位!島根は3位です。
「軽自動車の世帯当たり普及台数」 社団法人 全国軽自動車協会連合会 - H20年8月6日発表
10年連続で鳥取・島根のワンツーフィニッシュだったんですが、
今年は佐賀に2位の座を奪われました… 。゜(゜´Д`゜)゜。
鳥取・佐賀・島根。
なんとなく傾向はわかりますね(笑)
コメント
全2件
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こちらでは1人1台が当たり前で最初はビックリしましたが、電車に乗ったりすると納得ですね^^;
軽自動車確かに多いですね~! -
公共交通機関を利用しようと思うと、かなり時間に余裕のある人じゃないと無理ですからね…(´ヘ`;)
そーいやのらさんがバスに間に合わなかった話がありましたね~(笑)
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