山陰道 斐川−出雲 開通 その1の続きです。
ここから構造物の連続。
ゆずり車線終了後、すぐに「原谷橋」L=97m。
「船津橋」L=275m。カーブでトンネルに突っ込みます。
カーブなので側面がちょっと見えますが、PCラーメン橋かな。
船津橋から「船津朝山トンネル」L=1,961m。これも長い!
船津朝山トンネルを抜けたところ。
すぐ前にまたトンネル。
「立巌(たていわ)トンネル」L=68m。なんだか面白いトンネル。
岩山をくりぬいたような短いトンネルです。
昔工事中に撮ってた写真がコレ(反対側からの写真)
立巌トンネルを抜けてスグ、184号を渡る「神朝山橋」L=96m。
そして「姉山トンネル」L=820m。
姉山トンネルを抜けるとすぐに神戸川。
神戸川を渡る「神戸川橋」L=376m。
下り線から上流部を望む。
渡りきってまたトンネル。
「知谷古志(しったにこし)トンネル」L=1,423m。
トンネル・橋・トンネル・橋…の連続。
また橋。「新宮川橋」L=67m。
続けてトンネル「新宮トンネル」L=540m。
トンネルはこれが最後です。6本目。
まだ続くので…
続きは「山陰道 斐川−出雲 開通 その3」で。
まだコメントがありません。
コメントする