松江市浜佐田の田園地帯に、毎年飛来する白鳥です。
古志町かな？古志か浜佐田か西浜佐陀かそのあたりです。
宍道湖北側の国道431号の北側、佐陀川に隣接した地域。
イングリッシュガーデン（元ティファニー美術館）より市内より。
年間200羽くらい飛来してるらしいです。
かなり遠くからでも目視できます。431号を走ってても見えるはず。
けっこう近くで写真が撮れます。
ズーム。
この付近の田んぼは、写真のように冬のあいだ湛水されているものがちらほら。
さらに餌場（落ち穂、水田雑草の種）を確保することで、白鳥などの渡り鳥の飛来を誘導されているようです。
で、この湛水された田んぼで、渡り鳥の糞（ふん）などによる施肥効果により、減農薬・減化学肥料で生産されているブランド米が「宍道湖 湖北はくちょう米」
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コメント
全4件
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リキ より:
コメントありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
白鳥２００羽とは多いですねぇ。
こちらでは多くて１００羽くらいじゃないかと思います。
今年はなぜか、あまり飛来しません。松江に行ってるのかな？（笑）
それはないか！
「宍道湖 湖北 はくちょう米」初めて知りました。最近何かと食の問題がありますし、すばらしい取り組みですね。
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