簸川郡斐川町神庭にある
「神代(かむしろ)神社」
鳥居がないのでわかりくいですが、
出雲ロマン街道(簸川南地区広域農道)沿いにあります。
農道沿いの案内看板が目印。
神代(かむしろ)神社
出雲国風土記に「神代社」と記されている
主祭神 宇夜都弁命(ウヤツベノミコト)
由緒
出雲国風土記によると「宇夜都弁命がこの郷の山の峯に天から降られた所で、この神が今でもこの地にご鎮座になっている。それで宇夜里という」とある。
社伝によると、この神がこの地に天降られて以来、開拓・耕作・漁・女の道など、住民を守り、教え賜う神と伝えられている。
出雲国風土記に「神代社」と記されている
主祭神 宇夜都弁命(ウヤツベノミコト)
由緒
出雲国風土記によると「宇夜都弁命がこの郷の山の峯に天から降られた所で、この神が今でもこの地にご鎮座になっている。それで宇夜里という」とある。
社伝によると、この神がこの地に天降られて以来、開拓・耕作・漁・女の道など、住民を守り、教え賜う神と伝えられている。
通りがかっただけなので、社殿までは上がってないんですが、
参道はこんな感じ…(>ω<)
異世界にでも通じてそうな…トトロが出そうな…
主祭神 宇夜都弁命は、あまり耳慣れない神様ですが、
このあたりを治めていた?女神様だそうです。
「天から降られた」ってどこから?
一度ちゃんと行ってみたい神社です。
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